造花ではございません。
ラナンキュラスのエスピノグリーンという品種。
世の中に緑色も花の色の一つと認めてもらえるようになってきて、市場で緑色の花を見かけることも多くなりました。
緑のカーネーションやトルコキキョウはもはや定番。
他にも緑のバラ、緑のガーベラ、緑のカラー、そして緑のラナンキュラス・・・
物珍しいというのも人気の要因ではありましょうが、独特の雰囲気というか不思議なきれいさがありますよね。
実は2006年にも
緑色のラナンキュラスを載せたことがあるんです。
その時は品種がわからず、おそらくはということでエスピノグリーンだと思うと書いたのですが、なんだか↑のとは同じに見えない。(汗)
今回のはラベルが付いてましたから間違いなかろうなあと・・・うーん。
栽培の仕方によって違いが出るものなんでしょうか?
どうも腑に落ちない感じですが、それについてはとりあえずどなたかからのご指摘を待とうかなあと・・・どなたかおわかりでしたらお教えくださいませ。