ここ数日、このコの姿を写すのに悪戦苦闘。
結局のところ納得がいかないというか、実際の雰囲気がちっとも出てないなあとガックリしつつ、でもまあ載せてみましょうか。

秋咲きスノーフレークという名前で出回っている球根植物です。
身の丈15cmほど。花の直径は1cmくらいでしょうか。
なにしろ針金のように細い茎と葉に小さな白い花ときていますから、いつものようにお店の中で白い壁をバックに撮影したのでは写真にならない。(汗)
ついでに夜になると花がつぼんでしまうんですよぅ・・・
今日こそはっ!と外の壁をバックにしてみたのですが・・・しくしく・・・

“レウコユム・アウツムナレ”というのが本当のお名前。
地中海沿岸が原産地なのだとか。
春に咲くスノーフレークの仲間なのだということですが、見た目はずいぶん違います。
どちらかといえばスノードロップのほうがイメージ的には近いかなあ・・・
この花、久しくねこじゃらしが探しまくっていた花なのです。
本で見かけて一目惚れし、あこがれ続けておりました。
大量に出回るようなものではないので、もちろん市場にはありません。通販のカタログでもみつからない。毎年ため息の秋だったのですが・・・
去年、地元のホームセンターの山野草売り場の隅っこに花が終わって葉っぱだけになっているのをみつけたんです。
「えっ? きゃーっ、うっそーっ!!!」の世界でした。(笑)
ですから、本物の花をちゃんと見るのは今年が初めて!
ワクワク、ドキドキで待っていました。
それが8月が終わるころになっても芽が出てこない。
これは枯らしちゃったかなあ・・・
と不安がめいっぱいのころになってつんつんと伸びてパッと咲いたんです。
ほとんど彼岸花と同じ性格・・・(汗)
ひっそりとはかなげに、でも実際はかなり丈夫でいい根性した花のようです。
惚れ直してしまいました。(笑)