ぐらぐらぐらーっと地震で目が覚めました。
かなり長く揺れてましたよね。
群馬は震度2くらいだったのでしょうか。
最近は当日にやる人も少なくなったとはいえ、きょうは七五三。
紀宮さんの結婚式もあることだし、とりあえずは大したことなかったようでよかったですね。
鉢物市場はもうすっかり冬の花。
今週は大株のシクラメンがたくさん出てきました。
シンビジュームも多くなってきましたね。
根巻きのモミの木や大小いろいろなコニファーたちもいっぱいです。
そして、とにかく賑やかなのはポインセチア。
クリスマスの花というイメージが定着しているわりには出回りだすのはかなり早く、9月にはもう市場に顔を出しているのですが、やはり量的にも品種的にも一番多いのは今頃でしょうか。
ポインセチア。 中央アメリカ原産のトウダイグサ科の常緑低木。
最近は品種改良が盛んで、かなり変化に富んだ姿のものが出てきています。

一番ポピュラーな赤。

オフホワイト。

マーブル。

ソノーラホワイトジングルという品種。赤に白の斑が入ります。
去年仕入れた
ドルチェローザや
ウィンターローズなどもかなりの変わり者。今年もまた次々とニューフェイスが登場してきています。
クリスマスのイメージフラワーになったのは、アメリカで大きなクリスマスイベントに大量に使われたのがきっかけなのだとか。
ポインセチアの花びらのように見えるところは苞と呼ばれる葉っぱのようなもので、ホントの花は真ん中のゴチョゴチョした小さな部分。
ポインセチアは日が短くなると色づく性質の植物なので、早くに出荷されてくるものは短日処理されています。自然に任せると12月になってから赤くなりだすくらいなのだそうです。
草のように見えますがホントは木。条件さえ整えば毎年楽しめる植物なんです。
宮崎県の日南海岸では地植えのポインセチアが毎年冬を彩っているそうです。
出回っている鉢物は温室育ちですから、なるべく暖かい場所に置いてやってください。
水もちのよい土が使われている場合が多いので、水のやり過ぎにも注意。
一鉢あるとお部屋がぱっと賑やかになる鉢物。
上手に管理して長持ちさせてくださいね。