この間、ローカルニュースで群馬県吾妻郡中之条町のJR中之条駅が取り上げられていました。
『つるし柿 楽譜のように並びおり
中之条駅プラットホームの冬の風物詩。
中之条駅ではこの時期プラットホームに干し柿がぶら下がります。
毎年、農業まつりで地元の人たちの協力により渋柿の皮がむかれ、駅員の皆さん総出でホームの天井につるします。約1ヶ月つるされ、出来上がった干し柿は観光客などに無料配布されます。「つるし柿・・・」の俳句は、中之条町の唐沢初男さんの作で、駅に色紙で飾られています。』
そういえば自宅の渋柿もいつのまにか軒下にさがってました。(笑)
柿の季節ですね。
果物としてはもちろんですが、柿の葉っぱは紅葉もきれい。
それからぽつんと残された木守りの実も初冬の日本のすてきな風景。
そういえば柿って英語でもkakiなのだとか。
ねこじゃらしにも柿の木がいます。
でも食べられない柿。観賞用の柿の木です。

老鴉柿と書いてロウアガキもしくはロウヤガキと読みます。
中国原産のカキノキ科の落葉小高木。雌雄異株。
先の尖った3〜5cmくらいの小さな実をつけます。実の色はかなりの色幅があります。
ねこじゃらしにいるのは身の丈30cmくらいの鉢植え。
3年前に市場から色見本のように一つずつ実がついた鉢を3つ仕入れました。
実がついていたってことは雌木ですよねえ。
雄木がなくて実がなるの?
実がつかなくっちゃお客様が気がついてくれないしー・・・
どうかなあと心配だった去年、実はなったのですが青いうちにみんな落ちてしまいました。(涙)
どうすればいいのよーっ! で今年はひたすら神頼み。(ウソです。笑)
まぐれみたいなものですが、3つのうちの1つにたくさん実がなりました。
他のは1つだけ(一番上の写真)と今年もダメだったのと・・・
盆栽好きのお客様の話だと雌雄なくても実はなるというのですが・・・
来年に期待して、今年は柿の種でも蒔いてみるとしましょうか。
もしかしたら雄木がでてくるかもしれないし・・・
しかしまあ、気の長い話だなあ。(笑)
ちょっと残念なのはこのロウアガキ、葉っぱの紅葉は今一つなんですよねー。