昨日とうって変わって見事な快晴。
でもそこに強い北風というおまけが付きました。
“晴れたらもれなくからっ風”というのは群馬の冬のお約束。
今日の場合は最高気温が20.2℃まで上がったので、あまり気にならなかったんですけどね、ちょっと早いんじゃありません?
んー、例年もこんなもんでしたっけ。
で、配達途中にその北風に煽られながらキラキラと輝いてる枯れ尾花発見。
そしてケヤキの枯葉が舞い踊ってるところに遭遇。
見上げれば、まだケヤキ紅葉が陽に透けて鮮やかでした。
カエデの紅葉もきれいですが、ねこじゃらしはケヤキやサクラの紅葉もスキです。
素敵に写すのは難しいですけど・・・
この葉がきれいさっぱりなくなったら本格的に冬がやってくるんでしょうね。