昨日に引き続き、切花のクレマチス。
アロマティカという原種間交配種のクレマチス。

インテグリフォリアとレクタを掛け合わせたとのことで見たところツルというよりは株立ちのクレマチスのようです。(なにしろ切花なので、実際はどんな風に生えているかははてな?なんですよねー・・・)
切花としてはこのくらいのほうが使いやすいかな。
芳香性とのことですが、それほど強い香りではありません。これもまた、根付いている状態であればだいぶ状況が違うのかもしれません。
こういうのが鉢植えで出てくるとうれしいんですけどねえ。
専門の苗屋さんにならあるのかなあ。
とりあえず挿し木でもしてみることにいたしましょう。
何のために仕入れてきたの?とのご意見が聞こえてきそうではありますが・・・(笑)
おまけ
種から育てるクレマチスというキャッチフレーズに乗せられて購入したクレマチス。
種蒔きしてから2年目にしてちっちゃな花が咲きました。

種の袋にはサンスターと書いてありますが・・・
種蒔いただけでちっともかまってやらなかったのによく頑張りました!
今年こそは植え替えて支柱も立てて大きくなれるようにしてあげるからね。