冬の北関東は晴れればもれなく風のおまけ付。
今日みたいに風はないけどどんより曇りなのとはどっちがうれしいかなあ・・・
寒いのだけはいっしょですけどね。

通称ブルースター。
切花で出回る花の中でブルー系というのはごく少数派。
紫系まで幅をもたせればいくらか選択の余地がでてきますが、ホントのブルーとなるとデルフィニュームとかこのブルースターということになるでしょうか。
他にも春でいえばムスカリや忘れな草、秋ならリンドウと名前を挙げることはできますが、花屋のお仕事でいつでもなんにでもOKというわけにはいきません。
つまりはなかなかに貴重(手に入りづらいとかお値段が高いとかいうわけじゃないんですよー)な存在なのです。
南米原産のガガイモ科常緑つる性多年草。オキシペタルムという名前でも流通しています。
スッキリとした水色と星形の花はとても愛らしいのですが、切花としてはけっこう気難し屋。
茎の切り口から白い液がでて固まり、水の吸い上げの邪魔をします。
アルコール溶液で洗うとか湯あげとかいろいろと方法はあるのですが、とにかく切りっぱなしではまずダメ。水洗いでもいいですから必ず切り口の白い液をとりのぞいてください。
きちんと水が上がればそれほどもちの悪い花ではありません。
白花のホワイトスター、ピンクのピンクスターといった品種も出回っています。
んー・・・なんだか以前に載せたときと同じような内容だなあ・・・
そうそう、最近では鉢物としても出荷があります。
花時期は6〜8月ころ。日当たりを好むようです。
冬越しには3〜5℃くらいは必要とのことですから、室内での管理ということになるでしょう。
一年草と割りきれば夏場の花壇にもおもしろいかもしれませんね。